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◆患者と家族とスタッフのために

患者や家族の気持ちに寄りそい、安心して快適な環境の中で治療を受けられる病院づくりが求められます。スタッフにとって働きやすい病院とすることも、患者へのサービスを高めることにつながります。
快適でわかりやすい動線、自然が感じられる環境、患者のプライバシーへの配慮、家族との時間の重視、患者とスタッフの信頼関係を育むコミュニケーション…これらを大切にした設計を行います。

◆将来の変化への対応

建築の寿命に比べて、医療環境の変化は非常に速いため、将来の変化に柔軟に対応できる建物とすることが求められます。
たとえばできるだけ大部屋として可動の間仕切りで対応する、利用を特定しない共用室を多くする、改修や更新に備えた設備システムとする、といったことを考慮する必要があります。

◆安全性への配慮

建物自体を災害に強いものとし患者の安全を守ることはもちろん、災害時の救助拠点としての使命を果たすことも必要です。

◆効果的運用とコストマネジメント

無駄を省き、必要なところに投資をすることはもちろん、長期的な維持管理・修繕費も含めたライフサイクルコストの視点から、効果的な初期投資方法を検討することが必要です。


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